粟国島旅行の後編です。前編はこちら。



荒れ狂う波を見たくて、坂を下って海岸へ。


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グラデーションが美しい岩。
姫路城のようにそびえ立つ白い岩壁。
そして、オブジェのように佇む巨石。


↓巨石@粟国島と、謎のオブジェ@シンガポールのリッツカールトン。
完全に一致(`・ω・´)
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ポポポン♪ポポポン♪
大地と海が織りなす芸術品を前にして感動する心を台無しにする、間の抜けた着信音。
『第一航空ですが、機材トラブルで飛行機の到着が遅れておりまして......』


なーにー。
那覇と粟国を結ぶアイランダーは、自動操縦装置などない年代物の飛行機。
有視界飛行前提、つまり暗くなったり霧が出ると飛べない機種なんです。
フェリーもすでに出航し島から出るすべは他にない状態。

欠航と判断されたら島で一泊して、次の日の船なり飛行機なりで帰るしかないんでしょうが......完全に想定外の事態。
頭の中は真っ白ですが、とりあえず自転車を返しに戻る事にします。


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10°は超える険しい坂道を上がり、バッテリー切れした電動自転車をだましだまし使って集落へ。
厳しい傾斜の連続に震えるふくらはぎ。
ケタケタと笑う膝小僧。

いろんな意味で死にそうな私に掛けられたのは『飛行機定刻通り出発するそうなので、空港まで送っていきますよ』という、ありがたい言葉でした。


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小さな空港の小さなカウンター。
行きと同じように体重と手荷物の検査が行われます。


行きの搭乗記はこちら。


那覇ではデジタル式の体重計。
係員以外には見えないようにされているのですが......ここは......ここは、昔懐かしいスタイルの体重計。
思いっきりオープンに、メモリが丸見えな状態での公開☆体重測定です。
動物園のパンダじゃないんだから、勘弁して欲しいですよ。


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そして、再び空の上へ。
行きと同じ5B=最後部の座席に座り、短い島旅を終えたのでした。


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ゴールデンウィークの間の10連勤を経て、明日から宮古島旅行です(・∀・)
台風は行っちゃったけど、ダイビングできるくらい海況は戻っているのでしょうか?
心配で心配でお酒が進んでしまう今日この頃でした。